本ガイドでは、Debianを搭載したICOP Vortex86 DX3プロセッサシリーズのパネルPCを対象に、タッチスクリーンの校正方法について説明します。
校正手順
Step 1:ターミナルを開く
- 画面左下にある「アプリケーションメニュー」をクリック
- 「システムツール」に移動し、「LXTerminal」を選択してターミナルを開く
Step 2:キャリブレーションツールを実行
ターミナルで以下のコマンドを入力し、タッチスクリーンのキャリブレーションツールを起動
sudo xinput_calibrator --output-filename /usr/share/X11/xorg.conf.d/99-calibration.conf
Step 3:タッチスクリーンのキャリブレーションを実行
- コマンドを実行すると、画面が自動的に「Touchscreen Calibration」画面に切り替わります。
- 画面に表示されるキャリブレーションポイントをタップ (より正確に操作するため、スタイラスペンの使用を推奨)
Dockerのセットアップが完了し、最初のアプリケーションの実行に成功しました。
Step 4:キャリブレーションを完了
キャリブレーションが完了すると、画面はデスクトップに戻り、キャリブレーション結果が適用されます。
Notes
キャリブレーション後にタッチ機能が正常に動作しない場合は、キャリブレーション結果を反映させるため、システムを再起動してください。
※ 上記の手順に従うことで、パネルPCのタッチスクリーンを正しくキャリブレーションできます。
Main features of PPC-090T-D3:
- DM&P SoC Vortex86DX3- 1GHz
- 512MB / 1GB/ 2GB DDR3搭載
- 2S/3U/GLAN/LAN/Audio/SATA/CF/12~24V
- 9″TFT1024×600解像度LCD、抵抗膜式または投影型静電容量式タッチスクリーン
- 動作温度:0 ~ +50℃ / -20 ~ +60℃(オプション)
- CF&SATAソケット搭載
- CE/FCC/VCCI認証、IP65フロントパネル防水、耐衝撃、耐震性
- オプション:512MB~4GBオンボードフラッシュ / GLAN / WLAN / 拡張I/O機能(PoE、5Sまたは3S、16ビットGPIO対応)
詳細およびサンプルのリクエストについては、次の宛先までご連絡ください。 info@icop.com.twお近くのICOP支店にお電話いただくか、世界各地の正規代理店までお問い合わせください。






